クラブの紹介
| 創 立
R.I.加盟認証 | 1993年1月12日
1993年2月 4日 認証クラブ番号29240 日本で2045番目・ 2790地区で75番目 | 事務所 | 〒297-0074茂原市小林1978-8
(茂原卸商業協同組合会館隣) 電話0475-26-1515 FAX 0475-26-1516 Ｅｍａｉｌ：mobarach.rc@gmail.com |
| 認証時R.I.会長 | ｸﾘﾌｫｰｿＬ．ﾀﾞｸﾀｰﾏﾝ
（アメリカ） | 例会場 | 茂原卸商業団地会館
(〒297-0074茂原市小林1978-8) |
| 認証時ガバナー | 南部 裕 (東金ＲＣ) | 例会日時 | 毎週火曜日・12：30～13：30 |
| チャーターメンバー | 37名 | 最年長者 | 1923年生まれ |
| スポンサークラブ | 茂原ロータリークラブ | 最年少者 | 1959年生まれ |
| 特別代表 | 横堀 喜六 (茂原ＲＣ) | 地 域 | 茂原市および長生郡 |
| 認証状伝達式 | 1993年6月12日 | 定例理事会 | 毎月第1例会前 |
| 友 好 ク ラ ブ | 西那須野ＲＣ（2550地区・2008.03.04締結） | ||
| ローターアクトクラブ | 茂原ＲＡＣ（2007.2.10.創立） |
クラブ創立の経緯（第1回例会に至る迄）
1992年
4月16日 茂原ロータリークラブ創立35周年記念事業の一つとして新ｸﾗﾌﾞ設立事業が白井佐市記念 事業実行委員長から発表された。
6月24日 区域を同じくする茂原東ロータリークラブ（渡辺武能会長、市川公一幹事）が区域の共有を承認
7月 1日 南部 裕ガバナーに新クラブ設立の予定を申告
7月2日 南部 裕ガバナーより、特別代表に横堀喜六（茂原クラブ）、拡大補佐に内田収三(茂原 クラブ)、竹内忠徳(茂原東クラブ)の各氏が7月1日付けで委嘱さる。
7月2日 茂原クラブ第36代寺田憲司会長年度(木村富士夫幹事)、第1回理事会に於いて、茂原クラブがスポンサーになり、アディショナルクラブ結成のための拡大特別委員会設置が認められる。委員会構成は拡大委員長、塚原長俊、同副委員長 木内勝敏、同委員 石井 明、金沢光行、黒田 実、三枝 巌、佐瀬秀夫、中村 豊、白井佐市、林 静男、藤井勝政、矢崎武夫、渡辺尭史、渡辺泰甫、和田為太郎、杉木俊夫の各氏。
10月27日、11月13日 新クラブ入会希望者が商工会議所に招集され説明会がひらかれ、例会場として卸売団地会館が第1候補に挙げられた。
11月13日 ロータリークラブ設立に関する合意書にスポンサークラブ寺田憲司会長と木村富士夫幹事が署名し、国際ロータリー日本支局ならびに南部 裕ガバナーに書類を送付。
11月27日 卸売団地会館に、拡大委員会に於いて推薦された役員候補者が招集された。
12月 7日 入会希望者の全体会議が開かれ、クラブ名、例会日時、例会場、役員人事、創立総会日時等が決められた。創立総会は1月12日(火)あと決定。
12月22日(火) 最初の仮例会が開かれた。
1993年
1月 5日(火) 第2回仮例会と創立総会の準備会が開かれた。
1月12日(火) 12時30分 創立総会
1月19日(火) 1月26日 仮例会
2月 2日(火) 最初の理事会が開かれ委員会構成が決められた。
2月 4日付けで国際ロータリーより認証を受ける。
2月 9日(火) 第1回例会。
クラブバナーの由来：緑の地図は言うまでも無く房総半島で、白い建物は当地に古くからある藻原寺の山門で、赤い建物と欄干はこの寺の裏の弁天池の中にある弁天様のお堂です。又この池の周囲は桜の名所(日本桜名所百選)として知られておりその桜の花をあしらいました。